セラゼッタの正しい飲み方を学ぶ

薬のイメージ体への負担が少ないミニピルのセラゼッタは、非常に服用しやすいです。

ただ、通常の低用量ピルもミニピルのセラゼッタも正しく服用しなければ十分な避妊効果は得られません。

特に避妊目的でセラゼッタを服用される方は、正しく服用しなければ妊娠してしまう恐れがあるため、しっかりと知識を身に付けておきましょう。

ここでは、セラゼッタの正しい服用方法や飲み忘れた場合の対処方法について詳しく紹介しています。

 

基本的な飲み方

セラゼッタも通常の低用量ピルと同じ錠剤の内服薬です。

1シート28錠入りとなっており、1シートで1サイクルです。錠剤はすべて同じ量の黄体ホルモンが配合されていますので、服用する順番を間違えたとしても問題ありません。

 

服用方法は、

生理開始初日~5日目から毎日1錠ずつ、水やぬるま湯と一緒に服用

となります。

 

生理日初日とは出血が確認できてから24時間を指します。

生理が始まってから5日目までに服用すれば避妊効果が得られますので、わりと猶予があります。

また、セラゼッタは休薬期間がないため、飲み始めたら毎日服用する必要があります。

 

毎日同じ時刻に服用

タイミングのイメージ画像セラゼッタは毎日決まった時刻に服用する必要があります。

食前食後などのタイミングは関係ありません。

ただし、卵胞ホルモンは含まれていませんので自然に近い状態で生理がきますが、その分きっちりとしたタイミングで服用しなければなりません。

理想は毎日24時間おきの服用ですが、3時間までであれば時刻がずれていても問題ありません。

 

ミニピルの中でもセラゼッタは12時間以内の時間のずれであれば効果は下がらないと言われていますが、時間がずれるクセが付いてしまえば飲み忘れる恐れがあるため、なるべく毎日決まった時刻に服用できるよう心がけましょう。

 

飲み忘れてしまった(3時間以上遅れた)場合

セラゼッタなどのミニピルは毎日同じ時刻に服用しなければなりません。

しかし、飲み忘れてしまうことも当然あるでしょう。そういった場合には、

気づいた段階でセラゼッタを1錠服用してください。

もしも2日以上飲み忘れた場合には気づいた段階で1錠服用、当日分は本来の時刻に服用してください。

ただし、服用タイミングがずれてしまうと避妊効果も下がってしまいますので、服用を忘れてから7日間は念のために他の避妊方法を併用してください。

 

また、飲み忘れたとしても服用を再開してから7日後に避妊効果が復活しますので、そのまま服用を継続してください。

低用量ピルであれば一度服用を中止して次の生理が来るまで待たなければなりませんが、セラゼッタは休薬期間そのものがありません。

よって、ピルを飲まない日はない、毎日365日服用を続けることになります。

 

飲み忘れないために

毎日服用していると、服用することが習慣になってきますので、歯磨きと同様に忘れることはなくなります。

ただし、始めのうちは飲む習慣が身についてませんので忘れやすい傾向にあります。

 

飲み忘れを防ぐためには

・目に見える場所に保管しておく

・アラームをセットする

ことです。

 

薬などはできるだけ目につく場所に置いておきたくないということで引き出しなどへ入れてしまいがちですが、はじめのうちは飲み忘れないためにも、なるべく目に入りやすい場所に置いておきましょう。

場所は問いませんが、洗面所やキッチンなど普段目にすることが多い場所に保管しておけば、忘れていても目につくので気づきやすいです。

また、服用する時刻に毎日アラームをセットしておくことで忘れません。自分がアラームを解除するまで音で知らせてくれますので確実に気がつくでしょう。

 

外泊することが多いという場合には、事前にお泊りセットの中に数日分入れておくと良いでしょう。

 

いつから避妊効果が現れるか

セラゼッタの避妊効果は服用するタイミングによって異なります。

基本的には生理初日から5日目までに服用しますので、そのタイミングに服用した場合には私服用初日から効果が得られます。

ほかのタイミングから服用した場合(途中で服用を忘れてしまった場合など)は、服用開始してから7日ほどで避妊効果が得られます。

 

セラゼッタと不正出血

お腹を押さえる女性セラゼッタの副作用の1つに「不正出血」が挙げられます。

低用量ピルでも不正出血を起こすことはありますが、セラゼッタはよりホルモンの含有量が少ないため、不正出血を越しやすい傾向があります。不正出血の期間は個人差がありますが、長ければ数ヶ月不正出血が続きます。

しかし、服用前と同じように毎月決まったタイミングで出血のある方もいれば、2ヶ月に1回ペースで出血するという方も居ます。

ただ、セラゼッタは365日服用するので、次第に出血自体なくなる方も多いです。

 

実際に服用してみなければどうなるかわかりませんが、出血があったとしても従来の生理よりも軽くなることが多いですしPMSも軽減されるので、生理の煩わしさはなくなるでしょう。

セラゼッタを購入する

セラゼッタのパッケージ黄体ホルモンのみが配合されたピルの中でも、副作用などのリスクが最も小さいミニピルに属しているセラゼッタ。

 

日本では処方しているクリニックも限られているので、手に入れるという場合は通販を利用するのが一般的になっています。

低用量ピルを使っているけど、飲み忘れてしまう。

副作用が強くて、低用量ピルを使いたいけど使えない。

そうした人には最適なピルとなっています。

 

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